air16周年のお祝いでの想い、、、僕が初めて手にした賞
こんにちは。airの豹柄の人です。
今日は練習会後、、、
「全体ミーティング」という、全員でこの1ヶ月の色々なことを共有したり、考え方や想いを高めていただける、そんな月1回の大切な行事の日でした。
そして最後に、、、
ででで〜ん!!!
air16周年のお祝いを全員で。
たった7人で麻布にてスタートした「air」
社長は当時24歳とか、本当に脱帽です。
僕が24歳の時なんて、まだスタイリストになりたてで、、、天下一品と日サロのことしか考えていませんでした。
まぁ冗談ですが。
まさか、こんなスタッフ350人以上の組織になるとは副社長でも想像されていなかったようで。そりゃそうですよね。
毎日、目の前のお客様を心から大切にし、16年間何も変わらずそんな関係を築いてこられた結果がこうなったのだと。
ただ、「技術にしても接客にしても誰にも負けないことやこだわりを貫いてきたことは自負している」と。
文字にすると当たり前に感じますが、自分ができているかといえば「いいえ」という自分がいたり。
当然で必然なことなんだけど、案外蔑ろにしてしまっているかもしれないということ。
お恥ずかしい話ですが、まだまだ色々なことでご指摘いただく面も多々あるわけでして、、、でもそうしていただける環境が有難くも感じています。
そんなことを考えながら、、、
そして、初めて全員の前に立った1年前を思い出しながらair-GINZAのみんなと幹部の皆さんと。
まだまだ甘い部分だらけだからこそ、クギを刺す意味でも仰ったのだと思うし、その当たり前をスタッフみんなで継いでいけるように、ね。
あと、嬉しいことが
そういえば、先日紙を渡されてアンケートに記入したことがありました。
「〜賞」みたいな項目があり、それに該当すると思うスタッフの名前を記入する、というものだったのですが、、、
なんと、、、
お、、、
「おしゃれ賞」をいただいてしまいました。
なんということでしょうか。。。
「豹柄賞」の間違いではwww
ただ豹柄を貫いてきただけでしたが、まさか選ばれるとは思っていなかったのでビックリです。
賞をいただけたことももちろん嬉しいんですけど、入社から1年経って、多くのスタッフがいる中、まだしゃべったことのないスタッフがいたり、、、
「あいつ豹柄と猫しか頭にないんじゃねーの?」とか思われてるんじゃ?とか感じていたんですけど、、、
それでも「認知されていた」ということが嬉しくて。
まだまだ『全員に「あいつ採ってよかったね」と思ってもらう』という1年前の誓いには程遠いとは思いますが、これからも豹柄と共にair2年目、そしてair創立17年目を大切に歩んでまいりたいと思います。
本当に1年間ありがとうございました。
今後も宜しくお願いします。