どうも。
air-GINZAの豹柄の脇役です。
さて、昨日は営業後、、、
先日「初の作品撮り」だった、、、
https://air-nakamura.tokyo/archives/18101
スタイリスト三河内(みつこうち)
まぁ冗談ですが( ´ _ゝ`)
「もしお時間があればぜひお願いできませんか?」と。
「いや、勝手にやれよ、、、」
とか言いません( ´ _ゝ`)
もちろん快く引き受けました。
最初は本当に何したらいいか分からないんですよね。
ヘアにしてもメイクにしても、
ポイントがどこなのか?
何を見せたいのか?
何を表現したいのか?
何が必要なのか?
表現するためにどう撮るのか?
てか、そもそもそれイケてるのか?
そして、やってみて初めて分かる自分の下手さ加減。
初めて分かるレベルの低さ
初めて分かる経験値のなさ
初めて分かる周りの人の凄さ
「もっと上手くならないと」
そう感じさせれる自分自身でありたいし、これから上がってくる下の子に未来ちゃんと見せてあげたいし、組織の人間として、立場としてそうでなければならないし、、、
「伝える・魅せる」という、まだまだ今の自分に足りないこと。
この環境において、下にスタイリストができて初めて感じる自分のしないといけないこととしてあげたいこと。
教えているようで自分が一番学ぶことの多い後輩との時間。
はよ機種変した方が。。。(iPhone5)
なんか既に外部のお仕事をいただいているようなので、しっかり引き上げてあげれるように甘んじず魅せていきたいと思います。
air-GINZA、もっと凄い店になるよ。