副社長から店長へのサプライズ
こんにちは。
「air-GINZA」の豹柄の人です。
それは9月22日の営業後、、、
シャンプーブースにて、1日の締めである終礼をしていました。
もちろん、誰しもが真剣に終礼に臨むのですが、、、
この日だけは少し違いました。
「ある人」を除いて。。。
「ある人」とは、、、
というのも、9月22日は高山店長の36歳のバースデー。
通常、スタッフのバースデーには何となくサプライズ感出して演出したりします。
が!!!
高山店長のように、何年もairに在籍されていると、祝われることにも若干慣れが出てくるもの。
サプライズ感も薄れてしまい、、、
「あ、ああ、、、ありがとう、、、」
そんな喜びのかけらもないリアクションになるに決まっています。
そこで、僕たちはある作戦を立てていました。
それは、、、
終礼の締める時に、、、
まさかのまさかです。
現場のトップである高田副社長が「ハッピーバースデー♪」とか歌いながら、ケーキを持ってきてくださるなど、誰が予想できるでしょうか。
それほどに尊い存在である「高田副社長」
歌ってるwwwww
ヤバいwwwww
マジでありえない光景すぎて、無心でシャッターを連打するしかできませんでした。
僕たちのサプライズは完全に成功したのです。
副社長、本当にありがとうございました。
高山店長もさすがにテンション上がって、セクハラチュー発動しようと、、、
ご覧ください。
これが、自分の誕生日なのに他人にロウソクを吹き消された人のリアルな表情です。
哀愁さえ感じてしまいますよね。。。
そしてさらに!!!
かなり喜んでいただけたみたいで嬉しかったです。
よかった。。。
高山店長を含む誰もがこの場に和み、ほっこり。
が、僕は見逃しませんでした。
( ´ _ゝ`)
36歳、素敵な年になりますように。
そして副社長、ありがとうございました。