豹柄瀕死の僕とウィッグとイラッとした出来事。

どうも。
airが誇る「もうすぐ豹柄が寿命かもしれない」みたいな人です。

https://air-nakamura.tokyo/archives/16532
そうです。これですね。

とてつもなく広まってしまい、多くの方に読まれて、さらに多くのコメントいただいたりして困惑しています。

そして、そんな瀕死状態の中、、、イラッとする出来事があったのでご紹介したいと思います。

なにこれ(　´_ゝ`)

以上、「リア・充」さんからの彼女様との音読のお知らせでした。

てか、、、

やめるわけねーだろ。

、、、という勢いで年末頑張ってまいる所存です。

フロアにはウィッグが並んでいました。

明後日はair大忘年会なのですが、その忘年会前にウィッグコンテストなるものがありまして、、、

全国のアシスタント〜スタイリストが集結し、平等に審査をしていただく為に「カットなし」で競う内容。

あれから1年か。早いな。

思い出に浸りながらも、今思えば、、、

、、、

こんなことをしていました。。。

あはははは〜♪去年も非リア万歳〜♪

なんかウィッグに「シャラポワ」とか名前つけて遊んでいました。
危ねぇ危ねぇ。。。

、、、とかふざけて言いながらもちゃんと頑張ってたんですよね。

メイクだけ。。。

ヘアはその場のインスピレーションで創って死にました。

今回は賞をいただきます。
まだまだ仕込むよー。

とりあえず、、、

これからも彼女さんとの音読をお楽しみいただけるよう、マジメに更新してまいりたいと思います。

ちっきしょーーーーーー！！！