これが、、、京都・二条「大鵬」の名物【てりどん】
こんにちは。
air-GINZAの豹柄系の人です。
そういえば、先週京都に帰ってたんですけど、帰ったら死んでも行きたい店がありまして。
昨年帰った時には運悪く、そのお店の連休とバッティングしてしまい、店の前で泣き崩れたという思い出があるほど心の底から愛しているお店、、、
京都・二条「大鵬」
二条城からも近く、JR二条駅から徒歩3分ほどの位置にある「大鵬(たいほう)」
ちなみに、僕は27歳まで京都で美容師をしていたのですが、大鵬に週3ペースで通っていました。
「昼は大鵬持ち帰り」
「夜は大鵬に食べに行く」
そんな「1日2大鵬」する日もしばしばあり、今の僕の身体を作ったと言っても過言ではない大鵬。
大鵬の何がそんなに虜にするのかというと、、、
名物「てりどん」
これが!!!てりどん!!!
ふぁー、、、改めて撮った画像見てるだけで食べたくなってきちゃいました。
そう、「てりどん」とは分かりやすく言うと「豚の照り焼きの丼」であります。
が、、、ただの豚の照り焼きなどではございません。
甘辛さと中華感が合わさり、さらに絶妙な山椒がスパイスとなり、、、
(食欲のあまり、うまくお伝えできないのでこちらの記事を参考にしてください)
至高は「てりどんきんし+ネギトッピング」
ちなみに、これはてりどんに錦糸卵がミックスされた至高の「てりどんきんし」850円
この肉の甘辛と山椒とネギ、、、
ここに一味をぶっかけまくって、、、
それほど「美味すぎワロタ」なてりどん。
ちなみに、ごはん茶碗4杯分がもりもりでラーメン鉢で出てくる
「てりどん地獄盛」
「てりどんきんし地獄盛」
というメニューも存在しており、アシスタント時代にはかなりお世話になりました。
もちろん、てりどんだけではなく、、、
昔より忙しくなったようで、平日でも外に人が並んでいる様子を見て、とても嬉しい気持ちになりました。
京都といったら「大鵬」
ぜひチェックしてみてください。