ぱ、パワハラなんかじゃないからね、、、
こんにちは。
air-GINZAの豹柄の人です。
あ、4月発売の「FF7リメイク」を待ちきれず、ついに本家のFF7をスイッチにDLしてやり始めてしまいました。
ふはははは。
これで5回目ぐらいでしょうか。
懐かしいですね、フィールドでボンバーマンみたいな見た目のクラウドを拝むのは。
とりあえず早くミッドガルから出れるよう頑張りたいと思います。
さて、そんなゲームが恋しくなる2月末の営業後、、、
みんなでアシスタントの練習会をしていました。
air-GINZAでは毎週月曜は営業前と営業後に練習会の時間を設けておりまして(任意)、「早くカリキュラム進んだり、上手くなってほしい」という想いから、スタイリストが練習を見る時間を作っているんです(任意)。
え?強制じゃないかって?
え?労働時間じゃないのかって?
やだなぁ〜、もちろん任意ですよ、任意。
「え?これも労働時間に含まれるのでしょうか?」みたいなね、なんか色々うるさい世の中ですからね。
ふはははは。
とりあえず、毎週善意と任意で練習会を行なっているわけです。
そんな中、、、
なんか、目の前にいる1年目アシスタントの髪型が「モサい」というか、、、
や、僕ら美容師なんでやっぱりね、、、
「シルエットが美しく見えるように」
「後頭部の丸みや高さが綺麗に」
とかお客様にご提案させていただいているにも関わらずですね、これではいかんと思ったんですよ。
思い立ったらすぐ行動
、、、って思ってたら、、、
いや、、、営業後だからといって、業務でもパワハラでもないですよ?善意と任意ですよ?
カットスタート
「軟毛・直毛」という、メンズカットにおける魔物を目の当たりにしつつも、僕は真面目に爽やかに「美シルエット」と「かっこよさ」を兼ね備えたヘアを作るべくカットしていたのですが、、、
隣では約束されてもない「いきなりフェードカット」かまされて放心状態になっている奴が、、、
さらに、、、
おい、、、
や、これはパワハラなんかではありませんよ。
善意と任意です。。。
こ、これは、、、
パワハラでは、、、
目が死んでいる青木を気にもせず「まだまだいくぞ!」とか言ってるアホの隣で僕は、、、
あ、これはパワハラでは、、、
てか完全にツルっツルやん、、、
嗚呼、、、
このパワハラレベルの虐待とも呼べる強制カットをSNSとかで叫ばれたりなんかしたら、、、
嗚呼、、、air-GINZA、、、
嗚呼、、、職場さようなら、、、
さようなら、、、
「嗚呼、、、air-GINZAさようなら」って思って、泣きながら帰路についていたんですよね。
で、もう会うこともなくなるであろうアホのストーリーズ見てたら、、、
完全にアホです。
あんな死んだ目をしていた1年目をSNSに載せるなんて、、、
「俺パワハラエグいっす!オウイェー!」
って自分で証拠残してるようなもんやんけ、、、
や、そしたらまさかの、、、
ストーリーズには続きがありまして、、、
マッキーやんけお前wwwww
似すぎててくそ笑いましたwww
ぱ、パワハラ、、、では、、、
や、、、ほら、本人笑顔だし、、、
は、ははは、、、
(大丈夫かな、、、)
こんな、air-GINZAのパワハラ、、、
じゃなくて、営業後の仲睦まじいスタッフのお戯れの日、、、
くそ笑ったし、帰ってFF7でもやりたいと思います、、、
ははは、、、
それでは、、、