これが2016年の「PV数ベスト10記事」
こんにちは。
髪のお悩み解決人ことair-GINZAの豹柄の人です。
日々、髪のお悩み解決記事を世にお送りしているわけですが、2016年は「計520万PV」とかなり多く参考にしていただくことができて嬉しい1年間でした。
改めて、昨年の記事閲覧数(PV数)と共に読まれた記事をベスト10にしてみたいと思いまして、、、
もしご覧いただいたことがないものがあればぜひ。
「10位」42420PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/7877
airのHPで書いた前髪の記事ですね。
お客様にもこのままお伝えしている内容。
「9位」49850PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/10979
ミディアムヘアをストレートアイロンでスタイリング。
ポコポコ言ってましたね。
「8位」139117PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/9208
パックリ割れてしまう分け目の解決技。
前髪が薄くなって「古い感じ」になってしまう方にオススメ記事です。
「7位」141183PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/12897
これは、、、
僕がモデルとなってしまった暗黒記事でした。
が、内容は真面目に書いております。
LINE@にて男性からのご質問も爆増しました。
「6位」293046PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/5935
やはり前髪強し。
これもお客様に合わせてお伝えしているそのままの内容です。
この辺からPV数も爆上がりしていますね。
「5位」353328PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/8043
かなり長い期間経ちましたが未だに読まれ続けているエントリー。
ちなみに、「ボブ 巻き方」で検索すると、この記事が2位表示でして、さらに1位表示が、、、
僕がairのHPで書いたこちらに。
ぜひ両方参考にしていただきたいと思います。
「4位」438876PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/13058
丸顔を気になさっている方がボブにするのって勇気がいると思うんですよね。
「でもしたい、、、」そんな方に向けて書かせていただいた記事。
ポイントさえ抑えれば誰にも似合うボブはあるんですよね。
「3位」458039PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/16905
去年の正月旅行中にひたすら無言で書き綴った記事。
長めの前髪の扱い方って難しいんですよね。
関連記事
「2位」472031PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/9755
「ボブにしたら髪がはねる、、、」そんな方に読まれた記事。
ちょっとしたポイントさえ知ってしまえば、乾かし方でうまく内巻きにできるんですよね。
もちろん、的確なカットが大前提ではあるのですが、、、ははは。
「1位」875739PV
https://air-nakamura.tokyo/archives/14284
PV数ブッチギリ1位はやはりこちら。
丸顔ボブの記事もそうですが、様々なコンプレックに対して、直接施術を行わなくともお悩みを解決してあげれることや、ポジティブにボブにチャレンジしていただきたく思い、この記事を真面目に書きました。
一昨年と合わせると100万PV超えてて嬉しいかぎりです。本当にありがとうございます。
こんな2016年のよく読まれた記事とPV数。
ぜひ、当てはまるものは改めて参考にしていただければ嬉しく思います。
あれ、、、?
「いつもくだらない記事しか書いてないのに、、、」
旅行中にRefaしながらふと思いました。
やはり一過性のものは、、、
まぁ、そりゃそうなんですけど、、、
てなわけで、どうでもいいんですけど、、、
「お悩み系以外の番外編PVベスト5」もどうぞ。
「5位」
https://air-nakamura.tokyo/archives/23637
はっはっは。。。
「4位」
https://air-nakamura.tokyo/archives/21788
はっはっは。。。
「3位」
https://air-nakamura.tokyo/archives/21809
年末に婚約指輪を。
「2位」
https://air-nakamura.tokyo/archives/23909
月間通しても美容師人生過去最高の結果でした。
ありがとうございました。
「1位」
https://air-nakamura.tokyo/archives/17471
今年はちゃんと祝ってもらえますように。。。
2017年はジェントルマンなブログを書いていきたいと思います。
それでは。