air-GINZAのインスタグラムフォロワー1万人チャレンジ開催。

air-GINZAのインスタグラムフォロワー1万人チャレンジ開催

こんにちは。
air-GINZAフクテンチョーです。

 


うーむ。。。

 

 


そうか。。。

 

 


よし。。。

 

 

何を悩みながら書いているのかというと、、、

 

 


でででん。

 

そう、、、

 

 

 

air-GINZA「インスタグラムフォロワー1万人チャレンジ」


なんと、air-GINZAスタッフみんなで「インスタのフォロワー1万人チャレンジ」をすることになりました。

ずっと「店舗でなんかやりたいなー」って思っていて、、、
先日、店舗のミーティングで挙げたんですよね。

 

というのも、、、

副店長に就いて、店舗内でスタッフを束ねる立場になったんですけど、なんかずっと思っていることがあったんですよね。

「なんか勢いないなー」って。

いや、そりゃサロンワークではみんな真剣だし、お客様からの支持も得ていて、真面目にカリキュラムの練習もするし頑張ってるんだけど、、、

 

そのままカリキュラムだけ進んでスタイリストデビューしても売れないよ?っていう、、、

そりゃそうですよね。え?だって、、、

「そもそもどうやって知ってもらったり選んでもらうのよ?」っていう。

というのも、air-GINZAはこの現代において、どちらかというとアナログ側の人が多く、、、

「古きよき」という言葉もありますが、インスタグラムのアカウントさえも作れない20代が存在しているレベルェ、、、

 

そう、アナログなのです。

 

 

 

えっと、、、

例えば、デビューした時にフォロワーが100人の人と1万人の人では結果は違ってくるでしょうし、人から支持される表現・術においても差があるように感じます。

僕みたいな人がこういう話をすると大抵「SNSとかブログやれよ」みたいに捉えられがちなのですが、そんな次元の低い話ではなく、、、

 

そう、、、

「技術・接客」
「ブログやSNS」
「フォト」

を分けて考える方もいらっしゃるとは思うのですが、正解なんてないのでそれはそれで。

・技術に拘っていても、知られなければ選ばれない。
・自己表現に長けていてもお客様にフィットした技術・接客でなければ選ばれない。

ザックリすぎな表現ではありますが、僕はSNSを含めた全てが今の美容師にとって必要不可欠なスキルであり、当たり前にやるべきことだと思っています。

 

また、「有名美容師」の定義もシフトしてきていて、僕らが美容師になった15年以上前は雑誌やメディアに露出している美容師がカリスマと呼ばれていたのですが、今では「フォロワー◯◯万人!!」みたいなのが有名美容師の指標になっきている今日このごろ。

「ネット上じゃんwww」という見解もあるかもしれませんが、どちらかというと今の方が普通なのでは?とか思っていて、、、
様々な自己表現をする中で、色んな方々から得た支持が数値化されているというだけで、よっぽどリアルだと思うんですよね。

 

そう、そんな今だからこそ、まずは誰もが取り組みやすいインスタグラムにおいて「挑戦してみようぜ」という案を挙げました。

まぁ、今更なんだけど。

 

・え?売れたいでしょ?てか、もっと知ってもらいたいでしょ?

・支持される(フォロワーが増える)過程の中で、「どうすれば」「どのように」「ハッシュタグどうしよう、、、」という考えを起こすことがまずは大切、そこからそれぞれの新たな発想が生まれるよね

・考えるということは、お客様から支持をいただく為のプロセスを考えることと同じだと思うんだよね

「まずは何でもやってみる」という副社長の教えを説きつつ、そんな風に全員に問いかけながら挙げた店舗のミーティング。

 

 

 

まぁ、、、

そんな偉そうに言いながらも、僕はといえば、、、

 

 

猫スタグラムなんですけどねwww

 

しかも、そんなに多くないんですけどねwww

 

ちなみに、猫すぎて、、、

 

 


上司からもフォロー外されてしまいました。
ははは。つら。。。

 

そう、、、何でもいいと思うんですよね。

「ヘアだろ!」
「美容師らしく!」
「プライベート載せてんじゃねぇぇぇ!」
とか縛ってしまっては、ただのパワハラ老害待ったなし。

「自分を表現する」という中で、らしい感覚で取り組んでもらいたいと思います。

 


果たしてここからどうなっていくのか、、、

 

度肝抜かれるような感性を発揮する人間が出てくることを楽しみに、自分自身も高めてまいりたいと思います。。。

 

 


猫でね。

 

それではまた。

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