20年前の人
こんにちは。
豹柄はやめても「髪は豹」が座右の銘な美容師です。
2年ほど前、「豹柄で世界一位」という栄光を勝ち取ったわけですが、、、
それでお客様が増えるわけでもなく、、、
(そりゃそうやろ)
豹柄であることの意味を自分自身に問いかけたこの1年間。
特に何も答えはありませんでした。
そう、意味はなかったのです。
今では無地や迷彩なんかも気持ちよく着れるようになりました。
が、、、
髪だけは、、、
そう、髪だけは、、、
おっとすみません。
これは寝ぐせが激しすぎて記念に撮ったやつですね。
ちなみに、この画像を会社の部署ラインに間違ってあげて誤爆してしまい、全員からスルーされたのはいい思い出です。。。
そう、この豹カラーな髪色だけはやめれない、、、
というか、、、
豹柄をやめた今となっては、これじゃないと誰か分かってもらえない、、、
てなわけで、、、
御歳35歳となった今でも20年前の流行を引きずっているわけで、、、
カラパン×ワラビーとかロンジョンとか73Rとか流行ってたわけで、、、
同世代にしか分かってもらえないわけで、、、
っていう、帰りの電車での意味のない暇つぶしブログ。
同世代の分かってくれる人、今度20年前について語りましょう。
それでは。