髪が寂しめなスタッフの髪事情と僕のカット
こんにちは。
air-GINZAのネコ科の人です。
そういえば、少し前にスタッフの髪をカットしてあげたんですよね。
まあどうでもいいんですけど、スタッフに「切ろうぜ」と僕から声をかけることはほぼなく、、、
や、なんでしょうね。テンション上がらないわけではないのですが、、、
そう、とりあえず気分が乗った時にしかスタッフの髪をカットしてあげるということはなく、今年に入ってからも、、、
この一回だけ。
なんですけど、、、
どうしても、どうにかしたい、、、
いや、どうにかしてあげたい人がいました、、、
そう、、、
髪様
まさかの自店から髪様を輩出してしまうことになり、、、
あれからというもの、マイルドフラッシュを繰り出さんとばかりにネタにされ続けている髪様。
「さすがにこれは俺のカットでどうにかしてあげたい、、、」
そう思った僕は営業後に髪様を呼び、カットさせていただいて祀る方向性を伝え、、、
「秘技・は?自分で流しとけや」を発動し、儀式の準備をさせることに。
と思ったのも束の間、、、
嬉しそうに後輩にクロスをつけさせ、偉そうにしていた髪様でしたが、、、
シークレットゾーンは偉そうにしてる場合ではありませんでした。
しかも、、、
後輩・元アイドルが髪様のシークレットゾーンを見て、、、
や、、、俺カットしたいんですけど、、、
ふぁーwww
後輩ふぁーwwwww
髪様だぞお前らwwwww
ちょっとは崇めろよマジでwwwwww
なんということでしょうか。
たった一人の男の髪のせいで、縦社会の整っているairが崩壊する瞬間を目の当たりにすることになるとは。。。
ははははは。。。
そんな戯言はさておき、カットしちゃう♪
そのダムみたいなシークレットゾーンを無くしてやるから見とけよー。
うへへへへ。
割と真剣にカットして、、、
髪様仕上がり
はちが張っていて直毛。
四角くなりやすい素材の為、サイドは上の方までソフトに刈り上げて。
好みなどありますが、彼の骨格の場合はあんまりピチッと刈り上げすぎると伸びてきた時にラインが揃いすぎていて四角く見えるようになるスピードが早まってしまうんですよね。
そして、、、あの場所、、、
シークレットゾーンは、、、
さっきまでドーナツ化現象が起こっていたとは考えられない仕上がりに。
残念ながら僕の力では増やすことはできませんが、かなりのレベルで神々しくなられたのではないでしょうか。
そんな髪様の髪事情と僕のカット。
ふざけた感じで書きましたが、メンズカットも得意ですので、ぜひお任せください。
とりあえず、髪様はこれ読んどけ。
それでは。