嫁氏と猫氏
こんにちは。
airのキングダムハーツ美容師です。
帰宅とともにプレステの電源を入れるのが日課です。
そんな、テレビに向かって「オリンポス久々泣ける!!」とか叫んでコントローラーを握りしめていた僕の横に、、、
僕がもらったはずのファンタジーっぽいパジャマを勝手に着ているのはさておき、この時期に床で寝落ちしているのは心配。
風邪ひいたりすると大変ですからね。
「早く暖かいベッドで寝てもらわないと」
そう思ったわけですが、僕はキングダムハーツⅢから手を離せるわけがないわけで、、、
召喚
おっ、頼んだよ。
そう、ヒマそうなほたてに嫁を起こしてもらうことにしました。
そうそう、頼んだよー。
肉球で顔をポンポンするほたて。
うんうん、そんな感じで起きるっしょー。
うっせーよ!こっちはハートレス(敵)倒してんだよ!
早く起こせよ!
メシ抜きですよ。
その後もポンコツの働きも虚しく、、、
まさかのほたても寝落ちしてしまうという、、、
これではいけません。
こういう時は、、、
一瞬目覚めるのですが、、、
ダメだこりゃ、、、
ははは、、、
そんなキングダムハーツⅢのお隣さん事情。
(とか言って、まあちゃんと起こしてあげるんですけどね)