そういえば先日、、、
「木村さん」
そして、、、
僕に自撮り棒で殺られたり、何かとよく登場するiphoneしか触っていない
「原宿HEYKEL マナベ氏」
と
一緒に正月串カツ食べてた置物っぽい人。
相槌打つだけですからね。電動オブジェみたいな
「鈴木氏」
そして木村さん
iphoneしか触っていないブ◯イクを撮る。
ご一緒させていただくことになり、着いた時には「たわいも無い内容」で話が弾んでたり、結構くだらなかったりしたわけなんですが、、、
その中でも
好きに生きろ
好きに生きろ | naoto kimura
なんかよくわかんないけど待たされてました。 マルチバースメンバーで談義。 話題としてはたわいもない事...
この中の
こんな内容のことを。
僕もよく「美容師として〜」とか「何のためにやんのよ」みたいなことを自分でも発言していたことがあったんですけど、、、まさに。
そうなんですよね。
なんか変に「枠」みたいなの決めちゃったり、発信や発言の目的の設定だとか、またそれが的外れだからどうだとか、、、。
そして最初は
「これは言っていいのかな」
「これは誰かの気分を害すのでは」
「これは、、、
「あれは、、、
そういった「人からどう見られんのか」みたいなことが先行して億劫になっていた時がありました。
そして、上記のように「枠」みたいなものを自分で設定してしまっているから故に、さらに閉じ込められてしまった中でのような発信というか最早「独り言」という。
今でいう「SNS疲れ」とはちょっとちがうんだけど、それに近い感覚を憶えていたこともありました。
っていう3年前くらい。
まぁ、、、結局今になって想うことは
「そんなんどーでもいいよ。」っていう。
ちょっと頭柔らかくしていきましょ。
スペック高めていきたいですね。
なんかそんなことを思わされる日でした。
ごちそうさまでした。