【勝手に実験記事】ヘアカラーの褪色原因とヘアアイロンの関係性
こんにちは。
髪のお悩み解決人、air-GINZAのフクテンチョーです。
はい、かわいいですね。
さて、多くの方が抱えてらっしゃる「髪に関する様々なお悩み」に着目し、それを解決することを業として書き記しております。
んっ?
誰ですか?「9割はクソ記事」とか言ったのは?
そんな批判(事実)を受けつつも、今日もお悩み解決解決っ〜!!
というわけで、今回は「カラーの持ち」について
いや、これって『お客様のお悩みベスト10』に入る事項なんですよね。本当に。
「カラー抜けるのが早くて、、、」
お客様が多く悩んでらっしゃるであろう、「抜けるのが早い」という出来事。
これに対して、考えられる理由は沢山あります。
・ヘアケアのサボり
・ヘアアイロンなどによる熱
・紫外線
・個人差のあるメラニン色素
・施術で色を薄めに入れている
・そもそもリタッチしかしていない
・3ヶ月以上放置しているだけ
etc…
そう、ヘアケアをはじめ、様々な原因があるんですよね。
「ヘアケアのサボり」
これが原因と当てはまる方も多くいらっしゃいまして、、、
こんなパターンが結構多くてですね、、、
や、市販のシャンプーが悪いとかそういう話ではなくですね、、、
髪に合ってればいいとは、、、(空目)
「ヘアケアが?」という、よく分からない方はこちらをご覧ください
まぁ、、、そうなんですよね。
この結果が全てではないのはもちろんなのですが、カラーの色持ちに少なからずとも影響は出ると思います。
もちろん、シャンプーだけでなくトリートメントやアウトバストリートメントも必要不可欠ですし、髪に合ったものをお使いいただければと思います。
「ヘアアイロンなどによる熱」
髪を巻いたりストレートアイロンを使われる方も多いとは思うのですが、ヘアカラーが褪色する原因として意外と盲点なのが「熱」であります。
まぁ、熱が髪のダメージや変色などに繋がるのは皆さまご承知のとおり。
そんな中でも様々な種類のヘアアイロンがあるわけでして、ヘアアイロンの種類によってもどれぐらいヘアカラーに影響するのか?という、、、
両方ともコテの温度設定を180度で。ワンカールつけたら一度濡らして乾かすこれを1日と設定し、14回(2週間)30回(1ヶ月)として色落ちを見ていきます
果たして、、、
どれぐらい仕上がりに影響があったのかという結果は、、、
いやはや、、、改めてヘアケアや道具は大切ですね。
ヘアカラーの持ちが気になる方は、まず髪に合ったものを選ぶことも大切なのでは?と思います。
(結果はこちら)
それでは。
(ヘアアイロンの種類の是非を問う記事ではなく、あくまでヘアカラーの褪色記事です)