「透明感のある感じで」
「透けるような感じで」
「赤みがない感じで」
よくカラー施術の際にこういったワードをお客様から耳にします。
カラーで「赤みが嫌い」という方へ。
こんにちは。 air銀座にて豹柄で美容師をしている者です。 以後、お見知り置きを。 さて、たまに真面...
こちらは赤みやオレンジが出やすかったりする理由や俗に言う「外国人風カラー」というものへの見解などを述べつつ、別の視点から逆に「赤み」をオススメしていた過去の記事です。
読まれていない方はぜひカラーの参考にしてみてください。
ただ、、、
「それでもやっぱり、、、」
そんな方が仰るような透け感だったり透明感を出しやすくする方法がこちらです。
[上質感]が決め手!上手くいく透明感カラーリングのススメ[保存版] | ヘアサロン air 【エアー】
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air-FUKUOKA副店長竹石さんの記事です。
内容はブリーチを使わないでプロセスを分けて濃いアッシュカラーを綺麗に出す方法です。
僕もサロンワークでは大体こういったプロセスで施術させていただいております。
料金と時間は少々プラスになってしまいますが、単発カラーでは出せない「深み×明るさ」を共に表現できるので、「赤み」にお困りの方がいらっしゃればぜひ参考にしてみてくださいね。
その他、カラーに関することなんかもLINE@にてお答えしております。
お気軽に何でもどうぞ。