「元スタッフのサロンNG」と圧力という謎の呪文
こんにちは。
air-GINZAの豹柄の人です。
昨日は存じ上げない方のブログに無断で私のスタイル画像を使用されていたのを拝見したので、、、
このようにFBでコメント差し上げたのですが、返信もしていただけず、投稿と記事を丸ごと削除されるという、、、
そんなとても香ばしい日を送っていました。
ちなみに、毎日ブログを更新されているそうなのですが、414日目が抜けてしまわれたようでとても残念で仕方ありません。
ここは穴埋めに「明日の528日目に謝罪ブログでも書いていただければ、スタイル画像はご自由に使ってください♡」とコメントして差し上げようかと思ったのですが、やはり美容師としてのプライドが許しませんでした。
いやぁ〜、徳島は素敵な所ですね。ええ。
あ、独り言です。
そう、日々想うことをつらつらと独り言の如く文字にしているだけのしがない人生を送っています。
https://air-nakamura.tokyo/archives/25506
昨日のこんなのも独り言です。
そして、、、
退社するスタッフがどこに行こうが勝手なのに、行き先が元スタッフが独立した店だと分かると圧力かけまくるとか、、、
潰れたらいいのに
— 中村有佑/air-GINZA/🐆 (@air_nakamura) February 24, 2017
今日はこんなことを妄想で呟いておりました。
もちろん、、、
ウチじゃないですよ
— 中村有佑/air-GINZA/🐆 (@air_nakamura) February 24, 2017
airは関係ありません。
自分でいうのもなんですが、airは最高の会社だと思っております。
そう、ただの妄想です。
というのも、夢を見ていたんですよね。
夢で、、、
とあるお店を数店経て、晴れて独立された人がいるんですよね。
とても素敵なお店なんです。
内部のことは正直分からないところもあるのですが、、、
オーナーはスタッフの幸せを何よりも願って一生懸命なことを他人の僕でも感じるし、条件や環境なんかにも真正面から向かう素敵な人。
そんな素敵なサロンに、そのオーナーが昔所属されていたお店のスタッフさんが退社されて、中途として入社されたそうなんですよね。
その人をAさんとします。
そのAさんは心機一転、新たな環境で頑張ります。
そして、今まで以上に美容師が楽しいと感じるようになります。
そんな新たなスタートを切ったAさんの姿を見た『元同僚のBさん』が「私もそこで働きたい!」と思うようになります。
これって、心理としては当然ですよね。
より楽しく美容師がしたい
より条件のいいところで美容師がしたい
あの人の下で働きたい
ここで学びたい
うん、普通ですね。
実際、僕もそういう想いを持ってairに入らせていただきました。
そう、当然なんですが、、、
どこからともなく「圧力」という謎の呪文が
自分の人生ですし、その選択肢の中から選択をするのは全く自由なはず、、、
なのですが、、、
なんかそのAさんの転職先のオーナーさんが「圧力」という、時代錯誤も甚だしい呪文を浴びているそうなんですよね。
さらに「元スタッフのサロンはNG」という謎の文言。
そして謎に「引き抜き」と判断されてしまう始末。
なんなんでしょうね。プライド?
僕にはさっぱり分かりません。
元スタッフのサロンが魅力的なのは喜ばしいことじゃないんですかね。
僕にはさっぱり分かりません。
他はいいんだwww
僕にはさっぱり分かりません。
まぁ、【外】ではなく「棚にあげてしまっている【内】」に目を向ける時なのでは、、、?とか思ってしまうのですが、僕がおかしいんですかね。
他にも、、、
なんか他にもチラホラ聞く話があるのですが、、、
「ディーラーの取り扱いさせない」
「ヘアカタには一切出させない」
挙げ句の果てに「潰す」とか。。。
そんな話もあるあるですね。
「老害キターーーー!!」って感じですよね。ははは。
スタイリストであれば「お客様問題」が発生することもしばしば目にしますが、、、
今の時代、ネットで検索するしね。
誓約書なるものが存在し、それを了承しているのであれば話は変わるかもしれませんが、法的に縛られることなんてあるはずもないわけで。
てか、「潰す」とか脅迫。怖い。
まぁ、、、遅かれ早かれ「衰退待った無し感」を感じてしまうのですが、、、
おっと、、、
なかなか刺激的な夢でした。
なんだったんでしょうね。
末端スタイリストの僕には全くよく分からない夢でしたが、、、
情報過多のこの時代。
様々な情報が目にとまり、時には「隣の芝生が青く見える」ということもあるかもしれません。
さらに選択肢も増え、悩むことが尽きない方もいらっしゃることでしょう。
でもね、、、
あなたの人生はあなたのもの。
選ぶのは自分次第。
それだけだと思いますよ。
嗚呼、、、airでよかった。